2013年2月22日金曜日

平成24年12月定例会一般質問(上出純宏議員)




〇3番(上出純宏)

 

3番、新政会の上出純宏でございます。

 

通告に従いまして一般質問を行います。

 

去る11月中旬ですけれども、9月議会の報告会を行いました。私は、丸岡の長畝公民館と三国加戸公民館の方へ出席いたしました。この議会報告会は3回目ということでありますが、まだまだ市民の皆様の参加が少ないところではありますけれども、続けていくうちには市民の皆様の間に市政というものが身近に感じていただけまして、こうすればもっと市政が発展するのではないかというような御意見が聞けて、市政に関心が膨らんでいくのではないかなという部分のところで大変期待して、今後ともこの議会報告は力を入れてやっていくべきだなと思います。

 

その加戸公民館での議会報告会でのことでございますけど、ある方からこういう意見が出ました。自分たちの住む地域も人口が減っているが、坂井市では人口の増加を図るという政策が見えてこない。坂井市は自然に恵まれ、文化や歴史も豊かなものがあるから、移住したくなる、あるいは企業を誘致したくなる条件を十分に備えていると思うので、もっと外に向けてPRすべきではないかという御意見でございました。

 

そこで、市長に伺います。

坂井市の人口を調べてみますと、毎年、数百人ずつですが減少しております。平成17年度の坂井合併の際のまちづくり計画では、平成27年度の目標人口を9万8,000人と設定されております。目標達成のためには定住人口の増加を図る積極な施策が必要と考えますが、目標設定と現状とのこの差異、これをどう受けとめますかということで、市長の見解はいかがでしょうか。

 

また、坂井市の総合計画の第3章、地域の活力を創造するまちづくりの主な施策として、定住促進事業が挙げられております。特には人口増加を念頭に置いた対策は見当たらないように見受けますが、この点について実績があればお答えをいただきたいなと思います。

 

以上、私の一般質問によろしく御回答をお願いいたします。

 

○ 議長(釣部勝義)市長。

 

○ 市長(坂本憲男)

 

上出議員の定住人口増加の施策をとの御質問にお答えをいたします。

坂井市の人口を国勢調査の人口推移で見ますと、平成17年では9万2,318人でありましたが、平成22年には9万1,900人となり、418人の減となりました。これを地区別に見ますと、三国地区では人口が減少し、春江では増加しています。また、丸岡と坂井地区ではほぼ横ばいという状態という結果になっております。

 

三国地区の人口減少の要因としては、勤め先が近く利便性がよい福井市近郊に移住する人がいることや、経済情勢の悪化によりまして事業所や企業の社員が減少し、社員寮の入居者が減少していることなどが考えられています。

 

一方、春江地区では、福井市に近く、道路や鉄道などの交通の利便性が高く、ハートピア春江を中心とした文化施設なども充実をしていることから、居住環境もよく、住みやすい条件がそろっていることが増加の要因ともなっているものと推測をしております。

 

今後も少子化の影響により、日本の人口はもとより、坂井市の人口も減少していくことは避けられないものと思っております。自然また社会動態からも、平成22年以降、出生者よりも死亡者の方が多い状況が続いておりまして、必然的に人口が減少していくことがうかがえるところでございます。

 

しかし、このような社会情勢の中でも、県内外の都市と比べて坂井市は住みよい町と裕福な町として評価され、先般の2012年版において、住みよさランキングで全国3位、裕福な街ランキングでは全国4位にランクづけされておりまして、住みよさや暮らしの豊かさを売りにした定住施策として、子育て支援する環境の整備、また新たに企業を誘致して働く場をふやす施策の推進、道路網の整備、住宅施策などに取り組んでおります。

 

このような施策を積極的に進めていくことによりまして、他市町村からの転入者数をふやすとともに、出生率を高めていかなくてはならないというふうに考えております。

 

次に、定住促進事業の実績についてでございますが、県が定住促進プランとして行っています福井県ふるさと起業家育成事業に坂井市も取り組んでおりますし、本市に魅力を感じた2名の方が定住に結びついておるところでございます。

 

この事業は、国の緊急雇用創出事業臨時特例基金事業を活用し、Uターン、Iターン希望の県外社会人を対象に、県内の地域における社会的課題を地域の資源を活用して解決するふるさと起業を推進しようという取り組みであります。

このような取り組みを通じて、定住した人材が坂井市をより住みよい町として活性化させていくとともに、人的ネットワークの拡大につなげていくことを期待をするものでございます。

 

上出議員御指摘のとおり、今後は坂井市独自の定住人口増加の施策も必要かというふうに当然考えているところでございますが、まずは坂井市の魅力を市内外に発信するとともに、市民だれもが坂井市に誇りと魅力を感じ、住みやすいまちづくりをしていくことが一番大事でありまして、そのことが定住施策にもつながっていくものというふうに考えております。

なお、県ふるさと営業課がまとめた坂井市への帰住者は、平成22年度では27人で、内訳としては、Uターンが23人、Iターンが4人でありましたが、平成23年度では53人に増加し、内訳としては、Uターンが39名、Iターンが14名であったとのことであり、一定の成果があらわれているものと考えております。

 

○ 議長(釣部勝義)上出議員。

 

○ 3番(上出純宏)

 

じゃあ、再質問させていただきます。

 

私、坂井市のこの総合計画の中に定住という言葉がどのように使われているのか、めくってみました。すると、第2部、基本構想の第2章、施策の大綱2の3、地域の活力を創造するまちづくりというところ、ページでは15ページですけども、に、まず定住という言葉を見つけました。ここには、このように書いております。定住や雇用を促進するために、企業誘致による地元雇用の創出に努めていきますと書いてありました。これを受けて、第3部、基本計画では、46ページですけど、雇用の創出というところで、主な政策に定住促進事業が挙げられております。

 

そこには、こう書かれています。若者を中心としたUJIターンを促進するために、民間と行政が連携して定住・交流の受入体制を構築するとともに、空き家(住宅、工場、店舗等)の情報を発信します。また、パープルタウン黒目の住宅用地購入者に助成を行いますとあります。

 

それから、快適な移住環境の創出、52、53ページですけど、ここにも定住っていう字を見まして、UJIターンなどによる定住を促進するために、適正な土地利用計画のもと、快適な環境を備えた住宅地の誘導に努めるとあります。

 

私はこれを読みまして、この企業誘致にしか目を向けていない視野の狭さでは、この平成27年に9万8,000を目標としたということについて、到底これは無理だと思いますし、ここのところ、ずっと、こういう、企業が来てくれないからとか、いろんな、少子化のこと、世間一般のそういう人口の減少というところを理由にするよりも、もっと、そういう他力本願といいますか、そういう手ぬるいんじゃなくて、何かやはり積極的に政策に取り組む必要があったのではないかなと思いますが、市長、どう思われますか。

 

○ 議長(釣部勝義)坂本市長。

 

○ 市長(坂本憲男)

 

このことは、坂井市だけでなし、日本人口自体が本当に少なくなっていますし、高齢化ということも、少子高齢化が進んでいます。福井県においても、人口が80万人を切ったということでございます。

 

それは、もうそれでいいんですけど。坂井市においては、冒頭でお答えをさせていただきましたが、春江とか、坂井、丸岡については、定住するのはほとんど減っていないということで、全体を考えると、三国が減っているから人口が減っているということでございまして、それは一番手っ取り早いのは企業誘致だというふうに思っています。

 

かといって、今の状況を見ますと、上出議員が申し上げるまでもなく、今の経済情勢は非常に厳しいものがありまして、簡単に企業誘致って、一言で言っても、なかなか厳しい状況。しかし、来年の3月には、前から望んで、1社出てきていますし、企業誘致もやっぱり大事かなというふうに思いますし。

 

例えば、三国の問題についても、先月、御承知のように、「旅の贈りもの 明日へ」ということで、それなんかも、ただ映画出るんじゃなしに、できるだけ多くの国内の人に見てもらって、三国、坂井、丸岡とはこんなもんかということを、全部が全部が出てないですけど、そういうイメージ、名前を知ってもらうというのがまず大事やというふうに思いますし。1回見て、ここへ住もうって、なかなか、そんな簡単にね。まず、やっぱり自分の生活が大事やというふうに思いますから。生活の安定っていうのが、まず考えるべきだろうというふうに思います。

 

そのことがまず大事でありますし。総合的には、住みよい町、ここで1回住んでみたいというまちづくりを進めていくことが、やっぱり大事だというふうに思いますし。そのことが私にどうのこうのじゃなしに、上出議員も議員ですから、できるだけ三国に人住んでもらえるように施策というのは考えるべきじゃないかなというふうに思っていますし。皆さん方のいろんな御意見等もいただきながら人口をふやしていくことが、総合計画による1つの目標でありますんで、余り数字ばっかり、こういうふうになってるんや、どうしたんやって、そうじゃなしに、あくまでも、人間って目標を持っていかんと進めていかれないんですよ。

 

だから、一応、今、9万8,000人て目標にしてますけど。目標が、だから9万にしてしまったら、そんな、もうこれでいいことですから。当然、目標は高いところに目標を持って進めていくことが大事であるというふうに思いますし、そういう人口増についても、皆さんと一緒に、そういう、魅力あるまちづくり、住みよいまちづくりを目指して一歩一歩前進していくことが、今の坂井市に望まれることであろうというふうに思っています。

 

○ 議長(釣部勝義)上出議員。

 

○ 3番(上出純宏)

 

後ほど橋本議員もその件についてはしゃべられると思いますけど、先般、京都の綾部市というところへ行きまして、もちろん、そういう、山間部、全国の過疎に悩んでいるところは、本当に必死で限界集落化を避けるための、いろんな知恵を出し合うことをやっております。それは、やはり地方と都市の交流という部分のところで、交流を深める中で定住者をふやしていこうというような政策のようであります。

 

坂井市におきましても、僕は竹田地区大好きですけども、そういう綾部地区のいろんなところに比べると、あの竹田地区なんか、本当に、環境、交通アクセスはそんなに悪くないし、かといって、いろんな自然がたっぷりあるし、魅力のあるというところで、三国もそうですし、いろんな意味で、坂井市の持っているその魅力、それを全面的に打ち出した形の中で、やはり外から定住人口をふやしていくというようなことのてこ入れは、よその例を見ると、決して不可能ではないと思います。

 

そういうところ、いっぱいあります。そういうところをプロジェクトチームをつくって研究して、こんなやり方という方法もあるかと思いますが。

 

今、やはり、今度、総合計画の見直しということが、後期計画を考える上では、基本的には、やはり、人口がずっと減っていくようでは、これは、その計画自体の根幹といいますか、やはり、そこのところを重点まず置かないと、すべての計画が狂いを生じていくと思います。その点で、今後のこの総合計画の中で、そういう人口のことを、どんどん減っていくのをせめて防ぐというような施策をかなり力を入れてやっていかなければいけないんじゃないかなと思うんですけども、市長の見解はいかがでしょう。

 

○ 議長(釣部勝義)市長。

 

○ 市長(坂本憲男)

 

今ほど申し上げましたように、総合計画では、当然そういうことを打ち出していくことがまず大切な、坂井市だけの問題じゃなしに、皆さんがそういう方向性っていうのは、まずどこの市町村においてもそうだというふうに思っていますし。

 

それは当然目標に向かって人口をふやしていく、これが大きな目標でありまして、その中身をこれからどういうふうに政策にしていくかっていうのは、これからの課題でありまして。これは、全部で、さっきも言ったように、議員さんと、そういう役所の関係者といろんな相談していく中で、どれがいいかっていうのを、一歩一歩人口増に向けて前進していくことが望ましいことで。

 

どう考えているかって、それは、当然、坂井市が、先ほども申し上げましたように、住みよさランキング3位っていうことでございまして。特に、住みよい街2012において、坂井市、5万人の都市を対象にしてやった。4番目ということですよね。4番目はいいんですよ。その前にどこがいるんかっていうのがありますよね。鎌倉が1位でしょう。2番目が東京の港区でしょう。3番目が兵庫県の芦屋市。もうだれでも知っている、聞いたことある市ばっかりなんです。4番目には坂井市なんですよ。全然知名度がないというふうに思います、全国的にいくとね。そして、4番目にそうやって名前が出るだけでも、坂井市ってどこやって思うんですよ。マスコミに出た場合ね。

 

それだけでも、1つの、この坂井市って、そこに1回来てみて、1回、坂井市に来てみようかっていう人も出るだろうと思いますし。これをしたら人口がふえるだろうっていう言葉は出てこないというふうに思いますけど。一歩一歩着実にいろんなことを積み重ねていきながら、最終的には、坂井市に住んでみようっていう施策を考えるべきだというふうに思いますし。特に若い人が坂井市には多いというふうに思ってます。

 

私も三国ですから、あれですけど。特に、春江が一番若い人が多いですよね。だから、そういった中で、いろんな、働く場所、子育てのいい場所とかって、いろんな魅力あると思うんですよ。それを一言で言えることでもないというふうに思いますし、いろんな総合的に判断してということで、坂井市に一遍住んでみようっていう施策をみんなで考えるべきであろうというふうに思っています。

 

○ 議長(釣部勝義)上出議員。

 

○ 3番(上出純宏)

 

この総合計画の基本計画を見ますと、商業の振興というところに、こういうことが書いてあります。現況と課題として、地元商業者や地元企業と住民が協力し居住環境の整備や交流人口の増加に努めるとともに、魅力ある市街地として再生を図っていく必要があります。

 

また、市街地活性化の推進策としては、商工会との連携やまちづくり機関の育成などに努めながら、空き店舗を活用した新規出店者の誘致、朝市やイベント、地域固有の歴史や文化などの地域資源を活用した街なか観光の推進などとの効果的な連携などによる魅力ある商業機能の導入を支援しますとあります。

 

先般、新聞紙上で、三国の市民団体が空き家の調査などを行っておるという報道がありました。こうした活動が総合計画のこの基本計画に沿ったものであると思いますし、連携をとれば、あるいは最後に書いてある、支援をすれば、これは定住人口の増加に役立つものではないかなと思いますけども、市長、どう思います。

 

○ 議長(釣部勝義)市長。

 

○ 市長(坂本憲男)

 

総合計画、一つ一つずっと答えると、私も、今、答えてはいますが。商業の問題も、私が言うまでもなく、先ほども畑野議員も答えたように、今の商業って本当に大変厳しい状況にあるように思います。

 

コンビニも出てくるし、側にはまた大型店も進出してくる、そういった状況の中で、なかなか課題もありますし。やはり、市街地の活性化っていうのは、当然、別に総合計画でなくても、そういうのは進めていくべきだろうというふうに思っていますし。

 

今、進めているのは、春江地区には、駅前の活性化というんか、それなんかも、うまいこと、利用っていうんか、皆様の御意見を聞きながら、春江も、ちょっと活性化っていうんか、そこらも見えていくと思いますし、丸岡においても、商業者の方、大変困っているというふうに思いますよ。

 

そういった中で、丸岡城を、十分、今後とも生かしていきながら、そういう整備が、今、進んで、議員さん知ってるように、まちづくり交付金といいますね、例えば、市役所から丸岡城までの、そういう道路なんかも整備していくって。道路の整備なんかも1つの定住対策にもよりますし。

 

また、一筆啓上においても、何で、一筆啓上、今、ずっと進めているかっていうのは、やはり、この「日本一短い手紙」ってどこにあるんかっていうことですよ。

 

東京なんか行っても、私もタクシーの運転手さんにちょっと聞くと、「日本一短い手紙」、一筆啓上賞っていうのは聞いたことありますよって、福井県っていうのは余りよくわからんと言われる、正直言って。それぐらい、一筆啓上賞は、今年、全国にも生中継で報道されて、1月か、2月ぐらいに。全国にこの坂井市というものをまずPRすることが大事だと思います。

 

そして、1回来てもらうっていうことですね。私は本当に坂井市はいいと思いますよ。環境もいいし、食べ物もいいし、まだいっぱいありますけどね。そういった中で、本当に、坂井市って、住んでて、私は4つの町が合併してすごくよかったなというふうに、今、認識もしています。それ以上に、みんなが住みたくなるような環境づくりっていうんか、みんないろんなものを含めて、商店街の活性化とか、それは、やはり、商工会とか、いろんな、農業者とか、そういう経済団体っていうんか、そこらともみんな連携して、みんなでやっていかんと、行政だけで何してんやったって、これ、なかなかできないというふうに思いますし。やっぱり、みんなが力を合わせてそれに向かってやっていけば、必ずそういう目標、達成まではいかなくても、目標に近づいていくんじゃないかなというふうには私は思っています。

 

○ 議長(釣部勝義)上出議員。

 

○ 3番(上出純宏)

 

こういう総合計画は、やはりこういう文字面といいますか、の中でなかなか具体策は見えてこないんですが。やはり、具体的に本当に施策としてやっていかないと、今のままでは、ますます人口ももちろん減ってきます。せめて歩どまりをさせるような意味の中で、人口問題っていうのは、やはり市の政策を考える上で最も根幹のデータになりますんで、坂井市発展の具体的成果は、やはり、その辺のところは、人口の問題っていうのは成果そのものやと思います。

 

その意味でも、この人口の問題について積極に取り組む上で、やはりいろんな政策を練るチームをつくる中で具体的に施策を立てていただいて、特に後期総合計画の中では、そういう施策として、先ほど言いましたけど、企業の誘致だけが定住の政策としないで、もっと多様な見方として施策を練っていって、具体的に総合計画に上げていただきたいなということを思っております。

 

きょうは、産業経済部長も、そういう商業の活性化とかいうような部分のところで、やはり、魅力ある、企業の誘致も含めまして、人口のことについて何か見解があれば、ひとつお願いします。

 

○ 議長(釣部勝義)産業経済部長。

 

○ 産業経済部長(黒川規夫)

 

まず、坂井市の産業、農林水産業を含め商工業等が発展すれば、そこに働く雇用者がふえるといったところでございますから、それで、当然、定住っていいますか、人口増につながっていくということが、私もそういうふうに考えておりますので、企業誘致はうちの部としては一番の大事な施策でありますし、農林水産業の施策としましても、今ある課題の中で、新規就農とか、また商業振興につきましても、市街地活性化の中で、シャッター街というような話の市街地も、それも、商工会あるいは商業振興協同組合と連携をとりながら、いろんな施策を実施しながら、少しでも人口増につながるような施策を今後ともしていく必要があるというふうに考えております。

 

○ 議長(釣部勝義)上出議員。

 

○ 3番(上出純宏)

 

冒頭申しました、一般の方々が、三国やそれから坂井市は、丸岡は非常に魅力的な町なんだと何か確信を持って言っておられますし、我々もやはり坂井市はいいところだと、市長おっしゃるように、思っておりますんで、その魅力を、先ほど言いましたようにいろんな手段の中で表へ出していって、定住のアピールをしていただくように要望しまして、質問を終わります。

 

 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿