2013年6月26日水曜日

平成25年3月定例会一般質問―広瀬潤一議員

 
 
19番(広瀬潤一)
 
19番、新政会の広瀬でございます。久しぶりの一般質問でございますが、風邪を引いてしまいまして、聞きにくい点があろうかと思いますけど、お許しをいただきたいと思います。
また、お昼の後でちょうど眠たい時間でございますが、しばらくの間、おつき合いをいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
初めに、三里浜地区砂丘地農業の振興策についてお尋ねをいたしたいと思います。
今回、私は坂本市長に対しましてまず御礼を申し上げたいと思います。市長におかれましては、25年度の予算編成にあたり、我々三里浜地区の砂丘地農業に対し御理解をいただき、そして三里浜畑作園芸振興事業ということで予算づけをしていただきました。
合併以来、私は、三里浜砂丘地農業の振興を訴え、お願いをしてまいりました。
今回、新規で25年から29年までの5ケ年計画の大事業でありますこの事業によりまして、我々三里浜地区の農業者はもちろん、三里浜特産農協の関係者を初め、三里浜土地改良の関係者、またJA花咲ふくいの関係者は高い評価をして、大変喜んでくれると思っております。
この事業が順調に進めば、新規農業の育成や遊休地の解消が解決でき、また防風、防砂ネットの改修によって畑地も整備され、すばらしい園芸産地になることを期待しております。また、ラッキョウの植えつけ機械や収穫機も整備されることになっており、機械化によって生産者も非常に肉体的な労働は楽になります。
しかし、問題はこの後の作業です。
ラッキョウを切る作業です。
いまだにラッキョウを切る機械が完全整備されておりません。
畑が整備され、作付面積がふえ、生産量がふえても、切る作業、機械化ができなければ生産拡大はできません。
この機械化事業を国と県に対し坂井市として働きかけをしていただきたいと思いますが、市長の見解をお聞きいたします。
また、このたび、三里浜砂丘地農業支援センター運営事業について、お尋ねをいたします。
支援センターについては、予算委員会でも我が新政会の田中哲治議員また伊藤議員からも質問がありましたが、坂井市、福井市、三里浜特産農協、JA花咲ふくい、JA福井で運営するということですが、この下部組織として、各区の代表または生産者の代表で協議会をつくってほしいと思いますが、いかがでしょうか、お尋ねをいたします。
 
次に、防災無線整備事業の設置基準についてお尋ねをいたします。
三国地区に、23年、24年の2ケ年計画で60基の防災無線が、この3月いっぱいで整備完成の予定であります。この60基の防災無線はどのような設置基準により決められたのかお聞きをいたします。
特に、村部の設置基準はどのように決められたか。1集落10軒か12軒の集落でも1基、150軒も200軒もある集落でも2基、25軒も30軒もある集落でも設置がされていない地区があります。説明を求めます。
次に、グリーンベルトの再整備事業について質問をいたします。
グリーンベルトは、福井臨海工業地帯造成に伴い、工業地帯、テクノポートと、三里浜地区の集落、畑地を分離するためにつくられ、中は公園となっております。昭和47年着工、53年に完成をいたしました、全長10キロメートル、幅180メートル、高さ24メートルの、大変大きく立派な県の施設であります。もちろん、管理も県がしているものです。
当初は、地元住民を初め町内外からもかなりの人が来て、ジョギングをしたり、キノコを採りに来たり、遊びに来たりして、かなりの利用があったと思います。
県も、1年間に五、六千万円の予算をもって管理をしておりました。
20年ほど前から、県も財政難ということで、打ち切られてしまいました。
その後は、グリーンベルト内は荒れ放題でひどい状態であります。
今では、アライグマやハクビシン、またタヌキなど小動物のほか、最近ではイノシシやシカまで進出をしてきております。
砂丘地でつくっているサツマイモ等の芋類を初め、スイカやメロンの果物や野菜などを食いあさって、農家の人たちに多大な被害を与えているのです。
鳥獣被害対策を何とか考えていただきたいと思います。
また、2年前の東日本大震災以降、浜四郷地区区長会やまちづくり協議会の皆様を初め多くの区民の皆様から、グリーンベルトを避難場所にしたらどうかといった意見が多く聞かれます。
グリーンベルトが再整備され、できればどうかといった意見が多く聞かれております。再整備ができれば、地震・津波の避難場所になると同時に鳥獣被害対策にもなり、一石二鳥であります。
県に対して、坂井市として要望・要請をお願いしていただければと思います。市長の考えをお聞きいたします。
 
以上、回答をよろしくお願いいたします。
 
 
○ 副議長(永井純一坂本市長。
 
 
○ 市長(坂本憲男)
 
広瀬議員の御質問にお答えをいたします。
私の方からは三里浜砂丘地農業の振興策とグリーンベルトの再整備についてお答えをさせていただき、防災行政無線整備事業については後ほど総務部長からお答えをいたします。
まず、ラッキョウを切る機械化についてお答えをいたします。
県の特産品であるラッキョウ栽培の省力化を図るため、三里浜特産農業協同組合では、平成22年度の生産環境整備事業で、ラッキョウの植えつけ機3台、ラッキョウ収穫機1台、半自動ラッキョウ切り機2台を導入した実績があります。
さらに、平成24年度におきましては、米納津地区及び黒目地区の生産組合にも、植えつけ機などの機械の導入支援を行っているところでございます。
これらの機械導入による省力化推進により、平成24年度の作付面積は44ヘクタールとなり、機械導入前の平成21年度と比べ、作付面積が7ヘクタール拡大をされました。
以前から、切り子不足の解消として、機械化への取り組みが行われていますが、現在導入している半自動ラッキョウ切り機での処理量では不十分なところでもありまして、現在、日量生産6トンを目標にしたラッキョウ切り機を、三里浜特産農業協同組合とメーカーとの間で開発協議が進んでいると聞いております。
本市といたしましても、今後、国・県に対し、機械の開発の支援を強く要望してまいりたいというふうに考えております。
次に、三里浜砂丘地農業支援センター協議会の設立についての御質問でございます。
仮称ではありますが、三里浜砂丘地支援センターは、新規農家などの参入を支援する拠点として、高齢農家の支援や、担い手育成、農地の利用集積などを行う生産者の相談窓口として運営を行うことといたしております。
これまでに、三里浜砂丘地園芸推進の協議において、浜四郷メロン専門部会やラッキョウ部会、あるいは浜四郷大根専門部会などの各生産部会及び主要生産者と意見交換会を実施してきました。
今後は、支援センターの運営の中で、県・福井市、また花咲ふくい農業協同組合・三里浜特産農業協同組合・三里浜土地改良区などとも連携をしていきながら、生産部会及び生産者を含めた協議会等の組織を設置してまいりたいというふうに考えております。
次に、グリーンベルトの再整備で避難場所をという御質問にお答えをさせていただきます。
三里浜緩衝緑地帯、通称グリーンベルトにつきましては、総延長9キロメートル、幅180メートル、平均標高24メートルとなっておりまして、浜四郷地区、テクノポート一円における唯一の高台となっております。
また、浜四郷地区には630世帯が居住し、テクノポート福井には73社、4,300人が勤務をされています。
議員言われるように、グリーンベルトは、規模、位置からも、この地域における災害時の一時避難場所として適しており、防災の面からも有効な場所であるというふうに思っております。
昨年11月に実施された県の総合防災訓練においても、グリーンベルトはテクノポート企業の避難訓練場所として利用されているところでございます。
このグリーンベルトの整備は県が行っているものであり、維持管理として、パトロール、木の剪定、除草、清掃などを行っています。
今 後、一時避難場所として利用する上での課題について検討し、県に対して必要な整備を要望していきたいというふうに考えております。
次に、グリーンベルト内の鳥獣対策を県に要望してはという御質問であったと思いますが、グリーンベルトには、新保、山岸、黒目、米納津地区が隣接しておりまして、これらの地区では、ラッキョウ、スイカ、メロン、サツマイモなどを生産する園芸農業が営まれておりまして、近年、鳥獣による被害が出ているところでございます。
鳥獣による主な被害は、今ほど広瀬議員からもお話もありましたように、イノシシによるラッキョウ・サツマイモ被害、米納津地区ではハクビシン・アライグマによるスイカ・メロンの被害報告を受けておりまして、これまでも捕獲おりの設置をして対応しているところでございます。
引き続き、地元区長・猟友会と協議もしていきながら鳥獣害対策を実施していくとともに、県に対してはグリーンベルトの適正な管理を強く要望してまいりたいというふうに考えておりますので、御理解とまたこれからのまた御協力をよろしくお願いをいたします。
 
 
○ 副議長(永井純一)五十嵐総務部長。
 
 
○ 総務部長(五十嵐英之)
 
防災行政無線の整備事業の設置基準についての御質問でございますが、三国地区における防災行政無線の整備につきましては、坂井市の中で三国地区が整備されていなかったといったことから、平成23年度と24年度において、本庁に操作卓、それから三国総合支所に副操作卓を整備し、あわせて三国町内の全域に60基の屋外拡声子局を整備し、今月末で工事完成となる運びでございます。現在、音達試験等を行っているところでございます。
これによりまして市内全域をカバーする無線網が整備されることになり、災害時における市民皆さんへの情報伝達手段の1つが確保されたものと思っております。
また、補助機能として屋外拡声子局ごとの放送ができますので、設置区域ごとに、地域の行事案内などのお知らせ放送を行うことも可能となっております。
さて、広瀬議員さんの御質問の設置にあたっての基準でございますけれども、防災行政無線の設置にあたっては、法律や要綱等でその設置基準が示されているものではございません。
基本的には、防災行政無線からの音声が住居エリアをカバーできるように、ある程度の距離をおいて配置をしてございます。
そのため、少数の集落であっても、他の集落と距離があったり、音が届かなかったりする場合は単独で設置をし、中規模な集落であっても、隣接する集落からの音声が届く場合は共有する、1つの集落でも、面積が広く、1基の防災行政無線では住居エリアをカバーできないという場合には2基設置するという形をとって、今、設置をしてございます。
御理解いただけますよう、お願いいたします。
 
 
○ 副議長(永井純一)19番、広瀬潤一議員。
 
 
○ 19番(広瀬潤一)
 
坂本市長の前向きな答弁ありがとうございます。
先日の3月10日の三里浜特産農協の総会にも、坂本市長また黒川部長にも出席いただきまして、本当にありがとう。御苦労さんでございました。そのときの組合長のあいさつにもあったかと思いますが、今、このラッキョウ、先ほど市長も回答あったとおり、作付、収穫の機械はかなり進んでいます。問題は、先ほど言うたとおり、年間、塩漬けラッキョウが約250トンほどあるんです。
黒川部長、この間、総会で組合長が言うたとおり、今年、約50トンほど、前年度のが残ってんてる。
その塩漬けのラッキョウを切るのが進まんのです。ほんで、11月中ごろから、我々の集落、もう、各農家みんな少しでもいいから切ってくれと、こういう農協の方から案内が来たんですが、最近はもう切ってる人は切ってるんです。
各集落にもう5人か6人しかいないんで。
米納津の大きいところでも20人ぐらいいるんですかね。
年間を通じて、木部地区とか、坂井町内でも何ケ所っていう集落に、持って歩いて切ってはもらってるんですけども、全然追いつかないんです。
先ほど、市長さん言うたとおり、県の方とタイアップして、舟寄の木下鉄工で、2年ほど前まで、大体完成するんやって話を聞いてたんですわ。
ところが、去年になって、あれ完成したんでねえんかって聞いたら、それがもう途中であかんなってんて。
何でやと言うたら、あと詳しいことはまだ聞いてないんですけど、その舟寄の木下鉄工との話が途中で壊れたっていうんか、できなくなってんたんやね。
私が思うのは、やっぱり、県の産業支援センター、松岡の県立大学のあこにある産業支援センター、あの辺で県ともっと話をして、もちろん民間につくってもらうのはいいんかもしらんけど、やっぱり、もっともっと、資本っていうんか、あれがかかるんやの。
そんな、やっぱり、県と、もっと、もちろん国に対しても、国会議員にお願いして、本当に、これ、福井県の国会議員から、県会議員から、皆さんがやっぱり考えてもらわんと、近い将来、本当に三里浜特産農協がなくなってまう危機に今もう来てるんです。
特産農協がなくなって生産ができなかったら、この福井県の特産の花らっきょがなくなってまう。
これを、やっぱり、いくら畑作整備してもろても、将来切り子が、だんだん、今のばあちゃんら、70以上の人らが結構切ってもらってる。
その以下の人は、我々、五、六十代の人はもう今の嫁さんらは恐らく切ってくれんと思うんです。だから、この機械化をもっと県に対して強く要望していただきたいと。よろしくお願いいたします。
 それから、支援センターの件ですけど、黒川部長、今のネットやらまた整備してもらうことになっているんですけど、5ケ年計画で、その中でやっぱり地元負担、個人負担っていうのがあると思うんですわ。
その辺の市としての考え、内容がわかるんやったら教えていただきたい。
私も地元でどんなんやどんなんやって生産者から聞かれるんで、その辺ちょっとわかったら、部長、説明していただきたい。
 
 
○ 副議長(永井純一)黒川産業経済部長。
 
 
○ 産業経済部長(黒川規夫)
 
三里浜砂丘地の振興策につきましては、25年から29年までの5年間で実施をするということになってます。
その中で大きな事業としましては、高品質な園芸産地づくり、そういった中で、JAが耐候性ハウスを整備しながら、新規参入農家に、あるいは規模拡大農家へのリースを行っている、そういったものについての補助率でございますが、今のところ、国2分の1ということで、当初、市の方でも当初予算で10分の1ということを計上させていただいているところです。
ということで、事業主体はJAでございますので、JAが10分の6負担をするという形になりますが、リースを受けた新規参入者、あるいは規模拡大農家につきましては、5年でその使用料を支払っていくというな形になろうかと思います。
また、今言いますように、ラッキョウの植えつけ機等省力機械、こういったものについても、JAあるいは営農集団、認定農業者の方が対象になるわけですけども、これにつきましては、県3分の1、市6分の1で、2分の1の補助となります。ということで、これにつきましても、JAあるいは営農した認定農業者が2分の1の負担という形になろうかと思います。
それから、農地の優良化です。防砂ネットをする、あるいは遊休農地に堆肥等の投入、スプリンクラーの設置、そういったことにつきましては、国2分の1、県が5分の1、市が4分の1という形の中で、95%の補助率になります。
5%につきましては、事業主体であります三里浜特産あるいは土地改良区が負担となるというな、今現在の予定でございます。
 
 
○ 副議長(永井純一広瀬議員。
 
 
○ 19番(広瀬潤一)
 
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
防災無線について、総務部長、お願いいたします。
説明は大体わかるんです。私も、ずっと各地区を見て歩いて。私の在所の黒目は、上垣内と下垣内とあるんですね。
上垣内は、私の周辺は40軒あるんやの。
下垣内に10軒。9軒ですけど、10軒あるんです、お寺を含めて。距離で言うと200メートルぐらい離れてるんですわ。
そこへつけてくれないかと安全対策室へ一遍お願いしたことがあったんですけど、そんときは、担当の方から、「議員さん、1基400万円も500万円もしんにゃぞ」。
その値段聞いたんで、私は議員している立場からこんなん無理言うてもあかんなと。
はい、わかりましたと。
ところが、私の部落の手前の方にニュータウンっていう新しい団地、ここに27軒か、今、7、8軒になったと思うんですわ。
ここは黒目の一番入り口なんですけど、ここは黒目の真ん中の無線からは恐らく届きません。
だから、ほかは、例えば私の周辺で言うと、沖野々とか、ここらもやっぱり10軒しかないかってあるし、三国の東部地区の小さい、いや、そこへつけたらあかんって言うてるんじゃ、あこらはもちろんつけてあげてほしいけど、うちの近くにだけ何でつけてくれんのかというのを私聞きたい。
本当の話。
皆つけてほしい、各集落に。
だから、その基準がないんやで。
大体の距離もわかるんですって。
私の近くだけ何でってこう考えてる。
三国の入り口に竹松って部落があるんです。そこにもついています。
そこは三国東の近いところにあるのはわかっています。そんでもかなりあります。
そこはもう新しい団地入れると50軒ぐらいある集落なんです。
ここにもついてない。それも私と関係のある集落なんです。何か私に関係あるところだけ、総務部長、平等にしてえんなと思って。
こんなことは本当は言いたくないんやけど、こりゃ一遍、長いこと質問してえんし、言わなあかん。
これは冗談置いて。
やっぱり、そういう町内のあちこちの人から、支持者がいると、やっぱり、どうなってんやと、うちの部落は何で、議員してくれんのやって、言うてくれって。
それを、部長、その辺を考えて、これからね。
これからって、また、もし、今度、今、試験、何日間かな。
あんなんでもし聞こえんとか何とかって、そういう意見が私にも聞こえたら、またお願いに行くかもしれませんで、その辺またうまいこと対応して、よろしくお願いします。
それから、グリーンベルトの件です。
坂本市長言うたとおり、一番高いところ、西地区では高さ24メートル、あこが一番高い。
もしかのときは避難場所になる。
今、むったくたやで、本当にもう鎖しつんてある。
あれ、市長、県に、今、私は、よう、臨海、港湾事務所へ行っては言うんですけど、鎖してもう入られんようにしつんてある。道の駅の前のあこだけ1ケ所だけ入るところあるんやけど、あとみんな閉めてんたる。
あれ、やっぱり、せめて自転車ぐらい通るようにしとけば、人が入ればほんなむたくたにならんし。
イノシシやそんなもんも来んのやって。
人がいれば。もう人は入れんようにしてんたるし、むったくたになってて、かえってああいう動物が来て、ほんで、それが最近本当に集落のもうそこまできてる、新保ったらグリーンベルトの前ですで、もうそこまで来てるんです。
市長、田嶋農園って、ガラスの花つくってるところあるでしょう。
あの周辺のもう全部、そこまでイノシシきてる。
うちらも、うちの山の後ろ、ハウスのあこまでもイノシシが来てるんです。
本業で2反も3反もつくってるサツマイモ畑なんかは、専業農家の人は電気線を張ったりして、何か線張ってイノシシが入らないようにして防御してるんですけど、家庭菜園なんかで2畝歩や3畝歩つくってる人ら、そんな防御、そんなことしませんから、そんなうちはみんなやられてる。
イノシシの掘り方っていうのは半端でねえんやで。
ほんなんで。
それから、イノシシは余り昼間は見た者はえんのですけど、パープルタウンの子どもは、通学に、西小学校に行くまでに、パープルから畑の真ん中、道の駅の真ん中の道を通って行くんですで、だから、昼間はいればもう大人らも畑にいるんですで、通報したり何かすると思います。
だから、最近、子どもも、子どもって、小学校の子どもはそんな夜の7時や8時に帰る者はえんけど、中学生なんか、今、クラブして帰ると、イノシシなんて本当にえさを取りに我々住宅のほんの際まで来てるんで、その辺、子どものことも考えて本当にグリーンベルトの整備を強く県に市としてお願いしていただきたいと思いますんで、よろしくお願いします。
 

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